過去の記事
東大古生物学 −130年の軌跡
日本の古生物学の発祥である東京大学.そこで研究された数々の標本が並びます.初代教授が扱ったナウマンゾウの臼歯からアンモナイトまで,東大古生物学の歴史がつまった標本展です.
開催期間:2012年10月6日から2013年1月11日会期延長中!
開館時間:10時から17時(入場は16時30分まで)
休館日:公式ページを確認のこと!)
入館料:無料
公式HP:http://www.um.u-tokyo.ac.jp/exhibition/2012Paleontology.html
犬塚則久先生の記念講演 2013年4月21日(日)
デスモスチルスの復元などで有名な犬塚先生(東京大学医学部)が2012年度で退職されました。それを記念した記念講演会(最終講義)が開催されます。
どなたでもご参加いただけますが、席数や資料を用意する都合がありますので、参加希望の方はdesmostylus@paleo-fossil.comまでご連絡ください。
なお、別途はがきやhonezemiobなどに参加連絡をしている方は改めてのご連絡は不要です。
講演はこれまでの思い出や化石屋としての思いなどを中心としたエッセイ風のものになるそうです.
日時:2013年4月21日(日)午後2時〜4時
場所:学士会館202号室(〒101-8459 東京都千代田区神田錦町3-28)
会場へのアクセスはこちらをご覧ください。